薪ストーブ

 ペレットマン会津店 AURORA Medium

薪ストーブはとにかく暖かい

 薪ストーブを着けている日に来店されたお客様に「こんなに暖かいの!」と驚かれることも。煙突からの輻射熱もあり、広いお部屋も暖まります。
 ペレットストーブも暖かいですが、やはり広い空間をしっかり暖めるなら薪ストーブです。

揺れる炎と、オーロラ燃焼

 薪が燃える赤い炎は見ているだけでぬくもりと安らぎを感じさせてくれます。さらに薪ストーブは条件が整うと「オーロラ燃焼」という状態になり、名前の通りオーロラのような青~紫がかった炎がストーブ内で揺れる現象を見ることが出来ます(メーカーによっては「ゴーストフレーム」等の呼び名があります)。オレンジ色の炎もよいものですが、オーロラ燃焼は焚き火やペレットストーブでは見られない薪ストーブだけの特権です。

電気を使いません

 薪ストーブは電力を使いません。また、煮炊きもできるため日常はもとより非常時でも頼りになります。

調理は薪ストーブの醍醐味

 天板で湯沸かしや煮込み料理。直火と違って焦げ付きにくいため、豆やジャムなど時間のかかる煮物も置いておくだけでOK。またクッキングスタンドを使うことでオーブン調理もできます。

知っておいていただきたいこと

薪の確保はできますか?

 一冬を薪ストーブで過ごすためには多くの薪が必要です。弊社で使用している薪ストーブは中型ですが、8時間でおよそ2束弱(1束は約7kg、2016年現在370円)を消費しています。ご自身がお持ちの山林から切り出す、造園業者さんや工務店さんにお願いして端材や伐採した木を分けて頂く、購入するなど入手の手段はいろいろあります。無理なく安定して薪が確保できる方法をご検討下さい。

断熱工事が必要

 ペレットストーブの場合、断熱工事は必要ありませんが(炉台などはあくまでお好みで)、薪ストーブは床・壁の断熱工事、もしくは遮熱プレートの設置が必要です(可燃壁から十分に離す場合は炉壁は不要です)。

メンテナンスが命です

 安全に長くお使いいただくためにはメンテナンスが重要です。シーズンオフには煙突の掃除も必要です。

ご家族のライフスタイルに合ったストーブを!

 ペレットストーブもそうですが、薪ストーブはとくに「大は小を兼ねない」ことにご注意下さい。薪を少なくして燃焼温度が低い状態で燃やし続けていると、不完全燃焼となり煙突から大量の煙が出てご近所の迷惑になる可能性もあります。「コンパクトな空間を暖めたい」「日中は不在なので短時間だけ燃やしたい」なら小さいストーブをおすすめします。

薪ストーブQ&A

薪ストーブの工事費用は?
機種や設置場所によりますが、基本的に床や壁の断熱工事、必要に応じて補強工事が必要です。
 弊社では本体代+40~50万円前後が現在基準となっております。
薪の一日の使用料は?
薪ストーブや薪材の種類によって異なりますが、1日2束~2.5束が目安です。
 ペレットは平均して1日1袋使用、1袋600円~700円前後なので、ペレットの方が燃料代はお得である場合が多いです。

取り扱いメーカー

 ほとんどのメーカーの製品が取扱可能です。以下に掲載されていないメーカーについてもお気軽にお問合せ下さい。
 よくお問合せを頂くメーカーを一部ご紹介します。

Aurora メーカーサイト
 国産。シンプルで扱いやすく、コンパクトなものから給湯も出来る多機能タイプまで幅広いラインナップです。

Heta(ヒタ) メーカーサイト
 最近お問合せの多いデンマークのストーブです。見た目がスタイリッシュで美しいです。白いドアのモデルが特に人気です。

PACIFIC ENERGY メーカーサイト
 カナダ国内における販売シェアNo.1を誇るストーブメーカー。本体代を抑えたいという方にはまずおすすめしております。

JØTUL(ヨツール) メーカーサイト
 ノルウェーのストーブ。北欧ストーブは最近人気ですね。サイズやデザインが多様で、クラシック、モダン、壁面へのビルトインタイプから選べます。

石村工業株式会社  メーカーサイト
 岩手のメーカー。ペレット、薪兼用の「クラフトマン」、農業ハウス暖房用のゴロン太(丸太ごと燃やせ、一晩中燃料追加の必要がない)など、ユニークな製品がそろっています。