【まだ間に合う?】自家消費型太陽光に使える福島県の補助金

福島県自家消費型再生可能エネルギー導入モデル支援事業補助金再エネニュース

自家消費型太陽光発電や蓄電池への福島県独自の補助金

 自家消費型太陽光発電やそれに付帯する蓄電池へ補助金が支給される、福島県独自の補助制度があります。条件となる「モデル性(先進性、波及性)」とは?考え方のポイントを押さえれば今後同じような補助制度が登場した時すぐに動けます。自社のブランドイメージ向上にもつながる「再エネ導入」について考えるきっかけに!

「福島県自家消費型再生可能エネルギー導入モデル支援事業補助金」

2020年9月30日〆切 ご検討中の方はお早めにご相談ください!

1 補助事業 (うち、弊社でご提供可能なもの)

(1) 太陽光発電(10kW以上)

(7) 蓄電池(発電設備を導入する場合に限る。)

2 補助対象事業者

 福島県内に事務所のある非営利団体、事業所のある民間事業者(ともに法人に限る)

3 補助対象経費

(1)設計費 (2)設備費 (3)工事費 (4)諸経費

4 補助率、補助上限

補助率

補助金の額 中小企業補助金の額 その他
太陽光発電
(10kW以上)
補助対象経費の1/3以内と30万円/kWの低い値
補助対象経費の1/6以内と30万円/kWの低い値
蓄電池補助対象経費の1/3以内と15万円/kWhの低い値補助対象経費の1/6以内と15万円/kWhの低い値

補助金額の上限

1件あたり 2,000万円

5 応募期間、書類提出方法

令和2年5月28日(木)~令和2年9月30日(水)

 三次締切:令和2年9月30日(水)17:00必着

 ※予算に達した時点で募集を締め切ります。

詳しくは福島県エネルギー課のページをご確認ください。


 

補助金申請の代行も弊社が行います。お気軽にご相談ください。

「モデル性(先進性、波及性)」って何?

 お知らせが遅くなり申し訳ありません。ですが「もっと早く知っていれば計画できたのに」とお考えの方、諦めないでください。もしかしたら来年もあるかもしれません。来年同じ補助制度がなくても、別の補助制度を適用できるかもしれません。

 こちらの補助金のポイントは「モデル性の高い事業」という点ですね。公募要領にも

採択しない事業
 単なる設備導入事業と認められる場合
 例 :モデル性(先進性、波及性)が認められない場合

 という説明があります。なかなか難しいことをおっしゃる。

 ですがもし経営者様が、太陽光や蓄電池を導入したいとお考えになったきっかけが「電気代の削減」だったとしても、単なる「設備導入」に終わらせないご提案をし「モデル性」を一緒に考えるのが我々販売店です。

 その設備を通して、お客様に喜ばれる、従業員の方が働きやすくなる、環境問題の解決に少しでも貢献できる…切り口は色々あります。
 「再エネでできた電気を使っています」と商品やサービスに付加価値をつけることもできますし、環境問題や災害時の地域貢献を考えている企業であることの象徴にもなり得ます。

 企業様独自の商品やサービス  想い ✕ 再エネ
 = 誰を喜ばせるか、何に貢献できるか

 これが御社独自の「先進性」になり、「モデル性」になりうるのではないでしょうか。

 弊社が敷地にオフグリッド型農業用ハウスを建設してこれから実験を進めようとしているのも、「農家さんに貢献」したいと考えたからです。

 今回の補助金に間に合わなくとも、今後同じような補助制度が登場すれば、立てられた計画が実現するかもしれません。計画書を作ることまでせずとも、お心に留めておいて頂ければ、次の補助制度に対してすぐ動けます。

 「設備導入をしたいから理由をひねり出す」のではもちろんなく、本当にお客様や従業員の方々や地域の方々、環境に喜んでもらえる/貢献できる方法を見つけるお手伝いをしたいと考えます。

 「設備導入」ではなくて「モデル性」を条件にした福島県のエネルギー課様も、新しい取り組みを探していらっしゃるのですね。
 企業様と販売店(再エネのプロ)と自治体とで新しい取り組みを見つけ出す、福島県ならではの素晴らしい補助制度だと思います。ご紹介が遅れましたこと誠に申し訳ございません。

 志ある企業様、今回の補助金には間に合わなくとも、「自社のサービスに『再エネでつくった電気』が加わればこういうことができるかも」と一緒にご検討できましたら幸いです。お気軽にご相談ください。


 先月より弊社サイトでも本格的に「自家消費型太陽光発電」のご紹介を開始しました。ページは今後も情報を盛り込んで参ります。

 災害時にお客様(福祉・医療施設なら利用者様や患者様)を守り、従業員の方々や近隣住民の方の役に立つ「非常用電源」についてはこちらを御覧ください。