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屋根にこういうことをします

屋根の構造、御存知ですか?

 弊社は「雨漏りなしのキャッチ工法」をおすすめしておりますが、屋根材によってはキャッチ工法では施工できない場合があります。
 その場合、屋根材に穴を開けて取り付け金具を固定いたしますが、となると心配なのは雨漏りですよね。

 ト ップページのこの部分でご紹介しておりますように、弊社は太陽光発電専用のコーキング材を使用します。
 しかし「コーキング」とは具体的にどういうことをするのか?そもそもどんな風に屋根に穴を開けるのか?もっと言えば屋根の構造とは?
 今回、弊社の施工スタッフが模擬屋根を自作し、コーキングのやり方を見せてくれました。屋根について、雨漏り予防について、詳しくお知りになりたい方必見です。

屋根の基本構造

 今回の模擬屋根の材質は最も一般的な「スレート」です。スレートの下に「ルーフィング」という防水シートがあり(今回は他のシートで代用)、その下が「野地板」と呼ばれる下地材です。

 弊社のキャラクター・ぱねるんも驚いていますが、屋根の厚さとはこのくらいのものなのです。これでは施工でミスをしたら簡単に雨漏りしてしまいますよね。ですから太陽光発電の導入をご検討されている方には、パネルの性能や価格だけでなく、施工店がどのような施工をするのかも、お気にかけて頂きたいのです。

穴を開けます!

 屋根の表面にドリルで穴を開け、そこにビスを打ち、金具を取り付けます。その金具で「架台」と呼ばれるパネルの台座を屋根に設置します。
 ではやってみます。穴を開けるのはスレート材だけです。防水シートであるルーフィングを傷つけないように慎重に行います。

 上の写真のように削りカスがでますので、

 吹きとばします。カスが穴に詰まっていると、この後のコーキング材がうまく入っていきません。

 今穴を開けたスレートをちょっとめくってみますと、

 月面の写真ではありません。皆さんもご経験がおありだと思いますが、板に穴を開けると裏側にバリが出ますよね。スレートも同様です。
 ドリルで穴を開ける際に焦って勢いよく、雑にやってしまうと大きなバリがでてしまうそうですから、丁寧さが大切です。

コーキング材・注入

 続いてコーキング材を注入します。
 右が本日の講師であります弊社の三浦です。左は現場監督みたいですがそうではなく、実演のサポートに来たけれどとくにやることがなかった弊社の村松です。

 三浦が持っておりますのが、コーキング材を装填したコーキングガンです。
 今回はデモンストレーション用に安価なシリコン剤を使用していますが、普段は太陽光発電専用のコーキング材を使用しております。
 ここで大切なのは必要な量をしっかり注入すること、やはり丁寧に行うこと。
 丁寧にコーキング材を絞る三浦の姿はまるでパティシエのよう。

 そう言ってるように見えますが、村松のほうが後輩です。注入終わりました。

 ちょっとスレートをめくってみましょう。ちらり。

 ルーフィングの上とスレート裏面に、きれいに大きく広がっています。不慣れな人がやると、ドリルで開けた穴をちょっとふさぐ程度で終わってしまいそう。
 今回は模擬屋根なのでスレートをめくって状態を確認することができますが、実際の屋根ではそんなことはできません。経験を頼りに、一つ一つしっかり確実に行わなくてはなりません。

 「悪い例」もやってもらいました。
 画面左が今の成功例、画面右が「失敗例」です。

 その差は歴然。
 撮影者の手がばっちり影を落としているのも失敗ですね。

 失敗したコーキング(穴を開けたスレートの裏面)を拡大。ゴミ取りがいい加減だったこととコーキング材が少なかったことで綺麗に広がりませんでした。これでは雨水が入り込んできてしまうかも。

 実際の屋根への施工の場合、コーキングを注入した後、ここにビスを差し込みます。それにより穴とビスの周りをコーキング材がしっかり囲み、屋根材の下へ雨水が入りこまないようにするのです。

 屋根に穴を開けないですむキャッチ工法なら確かに安心ですが、屋根に穴を開ける施工方法であったとしても、闇雲にご心配される必要はありません。弊社は太陽光発電専用のコーキング材と丁寧な施工で、雨漏りを起こさないよう尽力いたします!

お問合せはお気軽にどうぞ TEL 0242-36-7717 受付時間 9:00 - 18:00 (日・祝日除く)

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